【雑記】その33 正書法
第33回です
ようやくちょっとは涼しくなってきたかと思えば今度は大雨です
私は今秋休みですが、3期制の皆様はいかがお過ごしでしょうか()
まあ明後日から秋季講習があるのでそんなに休み感はないです
さて、本題に入る前に少し無駄話を挟んでおきますと、本当は今回は音楽関係のやつにする予定だったんですよ
しかしめちゃくちゃ凄い方とネタ被りを起こしてしまったので、多分再来月くらいにやります
と言うことで今回は「正書法」というものについてざっくりと解説します
私のTwitterのユーザー名の「Ⱡब"」ですが、これはLにダブルバーのついたⱠに、インドのデーヴァナーガリーの、"B"に近い音を表すब、そして二階微分"を組み合わせたものです
ちなみに百舌鳥の学名はLanius Bucephalusだったりします
デーヴァナーガリーも面白いのですが、解説が面倒なので各自で調べてください()
さて、この"Ⱡ"って一体何なのでしょうか
完全に余談ですが、小文字版の"ⱡ"は四分音上を表す記号と似ているので、その代用としてたまに私の曲にも出てきます
四分音下は♭を逆にした記号ですが、これもしっかり"ब"の中にいます
つまり「Ⱡब"」は「もず」と「Lanius Bucephalus」と「四分音上/下」と「二階微分」(「微分」は遜った一人称なので、二階微分は更に遜っているという屁理屈)という4つの意味を表す、非常に秀逸なユーザー名なのです(自画自賛)
いい加減本題に入りましょう
ではまた